海外SIMロックフリー版HUAWEI製モバイルルーターをdocomoのSIMで使う際の仕様

ファーウェイ(HUAWEI)は日本でもソフトバンクモバイルからいくつかルーター製品を販売していますが、SIMロックが掛かっておりドコモやauのSIMは使えません。また、もしSIMロックを解除したとしても対応バンド(周波数)が違っており十分な性能が出ないことがあります。

日本向けの製品ではありませんが海外版のモバイルルーターであればドコモやauの一部バンドにも対応した製品もあります。

www.amazon.co.jp

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ドコモのデータSIMで使用する場合、「4G(LTE)接続にはSMSが必要」です。これは各製品固有の問題ではなくファーウェイ共通の仕様のようです。また、「回線は自動ではなく4Gまたは3G固定に設定」しないと繋がりません。
スマホアプリであれば日本語で設定が可能ですが、回線の4G or 3G固定などの詳細な設定はルーターIPアドレスを入力しブラウザから設定する必要があり、中国語です。英語ならば何となく分かっても流石に中国語だとGoogle翻訳のお世話にならざるを得ません。

Amazon Echo Autoを日本語で使用する方法

ブログのコメント欄でVmax様に教えて頂きました。

要約

日本Amazon.co.jpアカウントではEcho Autoをセットアップできないので北米Amazon.comアカウントでセットアップした後に日本アカウントに切り換える。

必要なもの

・Echo Auto(日本未発売)

・北米Amazon.comアカウント

・日本Amazon.co.jpアカウント

方法

日本のAmazon.co.jpアカウントではEcho Autoをセットアップできない(デバイス一覧に表示されない)。そのためスマートフォンのAlexaアプリの設定から一度ログアウトして、予め作成しておいた北米Amazon.comアカウントでログインしてEcho Autoのセットアップを行う。セットアップ自体は日本語で可能である。

セットアップ終了後にAlexaアプリから北米Amazon.comアカウントをログアウトし、そのまま日本Amazon.co.jpアカウントで再度ログインするとEcho Autoのペアリングが維持されたままアカウントが変更できる。この状態でEcho Autoに日本語で話し掛けることができ、返答も日本語でされる。

できること・できないこと

現在地はスマートフォンのAlexaアプリのGPSが参照されるため、天気を聞くと車が走行している町名の天気を答える。ナビ関連の機能は日本ではまだ使用できない。このあたりの機能は1年以上前から北米で販売されているRoav VIVAカーチャージャーと同じなので好み(エアコン吹き出し口などのマウント型かチャージャー型か)でどちらかを選ぶと良い。

北米AmazonのRoav VIVA Car Chargerは日本発送してくれる。Echo Autoの日本発送はないが、いずれ日本Aamzonで販売されるはず。

睡眠測定比較:Amazifit bip、Fitbit Ionic、海外版Garmin Vivosmart 4

2ヶ月ほど、毎晩以下の3種のスマートウォッチ/リストバンドを装着して寝てみました。それぞれの特徴をメモしておきます。

Amazifit bip

・バッテリーの持ちが極端に良い(睡眠時のみ心拍数測定の設定が可能で、日中の心拍数測定をしなければ通知機能ありでも2ヶ月近く持つ)

・入眠時間は正しいと感じるが、1ヶ月に数回起床時間が妙に早く記録される事がある

・昼寝は記録されない

・常時表示で腕時計として使える

Fitbit Ionic

・SpO2は測定されないが比較的詳しく睡眠結果が表示される(レム睡眠、平均80点のSleep Scoreなど)

・通知機能を使わなければ画面表示回数が減り、結果バッテリーが1週間近く持つ

・昼寝も記録される

・アプリ追加で機能が豊富(予定表やスマートウェイクなど)

海外版Garmin Vivosmart 4

・日本版と違って睡眠時のSpO2が測定可能

・海外版なので日本語表示不可(通知は使いものにならない)

・バッテリーの持ちが悪い。6日くらい(SpO2測定のせい)

0 SIMとGoogle Home Miniで車載スマートスピーカー

以前から車載スマートスピーカーを実現しようと色々試していた。紆余曲折があったが最終的に落ち着いた組み合わせを紹介する。


・シガーチャージャー+Google Home Mini

車載用ではないスマートスピーカーをシガーチャージャーのUSB端子から電源を取ることによりエンジンONに連動して使用することができる。Google Home MiniだとエンジンONから応答可能になるまで40秒程度。Amazon Echo Dotでも60秒以内。

Google Home MiniにはAUX出力は無いが車内で使う分にはで元々のスピーカーで十分である。Amazon Echo Autoを始めとするBluetooth接続前提の機器はカーステレオを常にBluetooth接続にしておく必要がありスマートではない。AUX接続・FMラジオトランスミッター等も同様。もちろん音楽を聴くのであればステレオ接続の方が良いのだが。(後述)

Google Home Miniはサイズ的にもシガー付近に置いて邪魔にならない。


・USBドングル+0 SIM

これまでスマホテザリングモバイルルーター、シガー接続のCar Wifiなどを試してきたがどれも接続にワンアクション以上必要でスマートではなかった。(2回目)

通称USBドングルと呼ばれるUSB接続の小型Wi-FiルーターであればエンジンONに連動して携帯電話網へと接続する。3G固定であれば30秒以内に接続するため前述のGoogle Home Miniの起動よりも早く、接続に失敗しない。HUAWEIのUSBドングルはSMSのないデータ専用SIMでは4G(LTE)接続できないが丁度それが良い。LTEだとリンク確立に2分程度かかってしまい先に起動したスマートスピーカーがインターネットを検出できず、再起動(電源の抜き差し)が必要となってしまう。

 ストリーミングで音楽を聴いたりすると少々データ容量が心配だが、音声応答とニュース程度であれば0 SIMの無料範囲の月500MB内に余裕で収まる。そもそも0 SIMの速度では高音質のストリーミングには向かない。

Echo Autoを輸入してみた

北米のAmazon.comでEcho Autoの招待メールに登録していたら忘れた頃にメールが届いたので買ってみた。通常より安く$30。日本へは発送してくれないので転送サービスを利用した。
セットアップには北米Amazon.comのアカウントが必要で、日本Amazon.co.jpのアカウントではスマホのAlexaアプリのデバイス一覧にEcho Autoが表示されないためセットアップができない。
セットアップ終了後はAlexaアプリの言語設定を英語にしておかないと会話もできない。もちろん、Echo AutoのAlexaとは英語での会話となる。

本体にスピーカーが搭載されているがとうやらセットアップ時のアナウンス専用で、使用にはカーステレオとの接続が必須。接続はBluetoothか音声ケーブル。
似たような製品にRoav VIVA Car Chargerがある。同じく日本未発売であるが日本のアカウントでの使用および日本語での会話が可能であるので、もし外付けの車載Alexaに興味があるならそちらを強くお勧めしたい。(別記事参照)

海外版Garmin Vivosmart 4で睡眠時SpO2測定

海外版ガーミンVivosmart 4を購入して2ヶ月程使用しています。

日本版との違い

  • メリット

睡眠時にSpO2測定ができる

  • デメリット

日本語が無いため通知内容が読めない

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ウォッチフェイスとバッテリーの持ち

昨年から中国Xiaomi(小米、シャオミ)のスマートウォッチAmazfit bipを使用しています。

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元々スマートウォッチPebbleを使用していたのですがサポートが終了し、まだ使い続けられるものの乗り換え先を探していました。Amazfit bipはPebbleと違ってアプリを入れる事は出来ませんが、電話の着信やアプリの通知を日本語で受け取る事が出来、万歩計機能や睡眠測定機能、さらに心拍数測定機能まで持ちながらウォッチフェイス(画面)は常時表示でバッテリーの持ちが異常に良いのが特徴です。

どれくらいバッテリーが持つのかというと秒針表示なし、心拍数測定は睡眠時のみで何と2ヶ月近く持ちます。(次図)

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使用したウォッチフェイスはこちら:

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AmazTools - White_Digital_All_Japan2

標準のカシオ風ウォッチフェイスは秒表示があるものの表示される情報が少ないためこちらのカスタムウォッチフェイスに変えています。iPhoneの場合はカスタムウォッチフェイスを入れるには非公式アプリAmaztoolsをインストールします。(Androidだと非公式アプリはたくさんあります)

ちなみに秒表示ありのウォッチフェイスにするとバッテリー消費がものすごく増えます。単純計算で画面の書き換え回数が60倍に増えるので当然ではありますが。次図では3日で22%消費しており2週間持たなくなる事が分かります。それでもApple WatchはもちろんFitbit VersaやPebbleより持ちますが。

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今回は検証しておりませんが、ランニング時のGPS測定や常時心拍数測定(1分毎)するとバッテリー消費は増加します。